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マニュの店

手づくりと、忍城おもてなし甲冑隊&全国のおもてなし武将隊を応援中!

たまにはアートの話でも

忍城に行くと入口に池ががあります

そこになにか光るものを発見!


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よく見たら、白い鯉でした

0001s.jpg

餌がほしかったのか近づいてきて、案外かわいい
なんだか、今日一日ラッキーな感じがします

このブログも最近は忍城話題ばかりで、自分でもどーなっちゃうんだろうと
思っていたところでしたが、今回は本来のアートな話題を掲載しますよ!


十万石饅頭
(そこ?!・・・そう、そこです)
行田が生んだ銘菓

「のぼうの城」の本の表紙が包み紙になってます

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これを剥くと、棟方志功画伯の絵が。
版画好きの方には人気がある、戦後に活躍した作家さんです
青森出身で「わだはゴッホになる」(私はゴッホになる)という言葉は有名

十万石饅頭を販売している「十万石ふくさや」さん
地元CMでは「うまい、うますぎる!」というキャッチフレーズで有名
この言葉は棟方志功さんが残した言葉だそうです

彼は行田を大変気に入り、スケッチや販売会を開いていたとか

十万石まんじゅうの絵は
「忍城の姫が生きていてこの饅頭を口にしたら同じことを言ったに違いない」と
いう意味を込めて描いたとか。

130416_081846.jpg


じゃあ、この絵は甲斐姫をイメージしたってこと?
今度教えてあげよう

この十万石まんじゅうは、焼印をオプションで入れてくれるらしく
「のぼうの城」バージョンのおまんじゅうには、各武将の
名前がはいってます。

130416_081948.jpg


棟方志功は、福岡県八女市の手漉き和紙を好んで使っており
九州で仕事をしていた時、一度その工房を訪ねたことがあります。

和紙は肉厚で手漉き和紙の薄い和紙のイメージとは少し違います
厚さが版画には向いているのでしょう
そこの工房の方が漉く和紙をご指定だったそうで、棟方志功さんが亡くなったあとも
版木が有るかぎり、版画は刷れるため、その分も常に準備をしていたそうです
手漉きのため。大量生産ができないので1年間、作りためたそう。

また、大阪の印刷会社さんが棟方志功の版木をたくさん持っていて、毎年お得意様に
配るカレンダー用に和紙の注文があったそうです。

バブル崩壊後カレンダー作りも止まってしまいました。
まだ未公開の版木がその印刷会社さんにあるそうですよ

版木がある限り刷れるので、たまの注文分に対応できるよう
私が行った頃は50枚程度は確保してるんだ、という話を聞きました。

そんな棟方志功の絵が行田市で見ることができます
産業文化会館内アートギャラリー

まだ行ったことがないので、次回訪れてみるとします


そして、明日。

久しぶりにカフェパパさんにお邪魔します


どんな作品と人に会えるかなあ・・・!

楽しみです!!!

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  1. 2013/04/20(土) 18:01:06|
  2. そのた
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