最近の本の表紙は、なかなか素敵で、カバーで隠してしまのは
勿体ないほど
目の隅に、お!っていうような表紙が止まるとつい手に取ってしまいます
たとえば 和田龍著「のぼうの城」
![b74[1]](http://blog-imgs-57.fc2.com/m/a/n/manunoko/20140125123845ed0.jpg)
田んぼアートにもなってました
お友達が貸してくれた 富樫林太郎著「函館売ります」

これを読んでさらに土方さんに惹かれたのだわん!
そして、三浦しおん著「風が強く吹いている」
![mzk0818_3[1]](http://blog-imgs-57.fc2.com/m/a/n/manunoko/201401251238476a1.jpg)
カバーで覆ってしまうのは、ホント惜しい!
「風が強く吹いている」の表紙を担当した、山口晃さんの展示会に行きました。
場所が館林だったので、前日は忍城に寄ってね!

「風が強く吹いている」の表紙を担当した、とうのは行く前に知った
そして和田竜さんの「忍びの国」の本の表紙も山口晃さんだと、この時知りました
一番有名なのは、
日本橋三越の新装開店ポスターでしょうか
とても細かい作業がされていて、よーーーく見たいんだけど
人が多くてそれもなんだか。
でも目も疲れてきて、最後は流したけど
「風が強く吹いている」の原画と箱根の地図はよかったなあ
あの地図ほしいなあ
と、図録を買おうとしたら、予約制?
珍しいですね
でもそれもいいかもしれません
展示している雰囲気も図録に掲載されてたらいいなあ
なんて、予約もしないで言いたい放題です
また、「風が強く吹いている」読みたくなっちゃったなあ
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- 2014/01/26(日) 12:32:21|
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