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マニュの店

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五稜郭の思い出

ホントは年末にアップしようと思っていたのですが
歯痛がひどくてそれどころではなかった

でも季節柄、、今アップしないと時期を逃すのでアップしますね

年末に行った函館。
土方歳三最後の地を訪れたあと、五稜郭に行きました。

五稜郭

五稜郭2

五稜郭3


五稜郭4

お濠は凍っております。
明治時代、これを切り出して天然氷として売っていたようです
五稜郭のジオラマにありました。

五稜郭タワーはこんな感じで建っています

五稜郭5

星型の城壁を歩いてみました。

雪も適度にあって、とーーーても気持ちがよかった!
これはおススメしますよ

新政府軍と戦ったことがある土方さんは、土塁の上に立ってこのように思ったはず。

―――――――――――――――――――
明治元年(1868年)12月 土方は、五稜郭の土塁を登り北の山並みを見つめていた。

五稜郭7

「あの山の雪が溶ける頃、あいつらがやってくる」
あいつらとは、もちろん新政府軍のことである

後ろを振り返ると、函館山が見える

五稜郭11

ほんの1か月前、旧幕府軍海軍の要であった軍艦「開陽」は悪天候の為、海の中に沈んでしまった
開陽が沈だことで新政府軍に勝っているという気持ちが、旧幕府軍の中で萎えてしまったことは確かだ。
海を見る度、開陽の最後の姿や、海に沈んでいく姿が脳裏に浮かぶ。
「くそっ!」
足元の雪をブーツで蹴り上げながら、行き場のない怒りをぶつけた。

「しかしいつまでも、ああだこうだ、言ってられねえな。」
隊内では、陸軍への期待が日に日に強くなってきている。土方が卒いる隊は、一度も負けていないからだ。
「そうさ、俺たちが負けねえのは、辿ってきた道が生半可じゃなかったからだ。なあ、近藤さん」

土方に語り掛けられた近藤勇は、この年の4月、板橋で斬首となった。
会津でそのことを聞いた土方は7月、会津若松城が見える山の中に供養塔を建てた。
その時から悲しい気持ちを噛みしめる暇もないほど戦いに明け暮れ、この北の地までやってきたのだ。
12月、雪のおかげでちょっとした小康状態となった。

「近藤さんよ、やっとあんたとゆっくり話せるな」
供養塔を建てたあの日から、土方は無意識に心の中で近藤に話しかけるようになっていた。
始めの頃は「ばからしい」と思ったものだが、いまでは癖のようになっている。

「雪はここに暮らすもんには、厄介だが・・・・」
雪のおかげで、今は小康状態が保たれているのだ。旧幕府軍にとっては
ありがたいものかもしれない
しかし雪解けは戦いの始まりを意味している。その戦いも希望があるものではない。

ここが最後の戦さ場になるのか

海を眺めていた土方の眉間に皺が寄った

「やっぱりここじゃダメだ、海が近すぎる。それにこの函館奉行所の作りだ。向こうの艦隊からこの太鼓櫓が
いい目標になるだろう。」
函館奉行所の作りは一風変わっている。3階建ての櫓が建物の中にあるのだ。


五稜郭8

五稜郭9

五稜郭10

今度は函館山を見た。

「弁天台場に行く街道筋も陸地が細い。艦隊が両脇の海に入って大砲を撃ち出したら・・・」

ここでいいのか
ここしかないのか

「なあ、近藤さんはどう思う?艦隊が少ないからこそ、もっと内陸に入って戦うほうが有利じゃあねえか?」
内陸に行くにも、時間が足りない。ましてや雪があるこの時期に探索に行くのは死にに行くようなものだ。

「くそっ!何もしないで負けるのだけは許せねえ。」
土方は足元の雪を蹴り上げながら、悔しそうに言葉を吐いた。
声がでていることにも気が付かず、土方は続ける。
「土地がどうとか、言ってるヒマはねえな。何としてでも勝たなきゃいけねえんだ。」

誠の旗の下で逝った者のために。
俺たちの進んできた道を貫くために。

―――――――――――――――――――
なんて話が頭に浮かんできたので、したためてみました。

土方さんが、一本木関門で討ち死にしたあと、遺体はどこに埋葬されたのでしょうか

噂によると、五稜郭内の土饅頭のあたりという説。

立派な赤松があるあたり?

五稜郭12

それとも、その前のここ?

五稜郭13

詳しいことは省きましょう

今は桜の名所である五稜郭

桜舞い散る五稜郭を見たい

五稜郭56

今はまだ、つぼみ

「薄桜鬼」に出てくる、五稜郭の桜を探しに行きたい

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  1. 2015/02/03(火) 11:11:11|
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